新聞紙のサイズ 一般紙・タブロイド判
日本の新聞紙のサイズ表
新聞紙の種類 | サイズ(mm) | 代表的な新聞 |
---|---|---|
一般紙 (ブランケット判) |
1ページ 406 × 545 見開き 812 × 545 |
日経新聞、読売新聞など 各地方新聞 |
タブロイド判 | 1ページ 273 × 406 見開き 546 × 406 |
夕刊フジ 日刊ゲンダイ |
一般的な新聞のサイズ ブランケット判
日本の新聞紙のほとんどが【406mm×545mm】のブランケット判が採用されています。
ブランケット判の全国紙の例
- 日本経済新聞
- 毎日新聞
- 読売新聞
- 朝日新聞
ほか、多数。
各都道府県で発行される地方紙も【406mm×545mm】のブランケット判です。
ブランケット判のサイズは、新聞を印刷する日本の「輪転印刷機」を使っている一般的な新聞のサイズになります。
タブロイド判(日本のサイズ)
駅売りでよく見かける、少し小さめの新聞が【273mm×406mm】タブロイド判です。
1ページのサイズが273mm×406mmで、見開きで546mm×406mmです。
タブロイド判の全国紙の例
- 夕刊フジ
- 日刊ゲンダイ
日本のタブロイド判は、ブランケット判の半分のサイズになっています。
新聞紙とA判用紙のサイズ比較
新聞紙のサイズとA4用紙などのサイズを比較した表です
用紙 | サイズ(mm) |
---|---|
A1ヨコ | 841 × 594 |
一般紙見開き | 812 × 545 |
A2ヨコ | 594 × 420 |
一般紙1ページ タブロイド見開き |
545 × 406 546 × 406 |
A3タテ | 297 × 420 |
タブロイド1ページ | 273 × 406 |
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